このたび、The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine誌に掲載されました、
当院、福村 直毅医師の論文「回復期リハビリテーション病棟において、補中益気湯は脳血管障害後遺症患者の炎症性合併症発症率を抑制する―多施設ランダム化比較試験による検討―」【Jpn J Rehabil Med 2017 ;54:303-314】が、日本リハビリテーション医学会論文賞の最優秀論文賞を受賞しました。
（掲載写真は、6月28日から開催されました第55回日本リハビリテーション医学会学術集会にて受賞の福村医師）